皆さんこんにちは🌞
チベスナです。
皆さんは普段どのようなメモ帳を持ち歩いているでしょうか?
世の中には様々なサイズのメモ帳がありますから、
沢山書き込める大きめなメモ帳を使う方や、
機動性重視で小さなメモ帳を使っている方もいるでしょう。
また、中にはスマホでメモを取っている方も居ると思います。
私の場合は、
普段から持ち歩くものはコンパクトにするために、小さなメモ帳を好んで使用しています。
今回は私が実際に使用したことのある、小さいメモ帳として有名な
・ブロックロディアNo.10
の比較をしてみようと思います。
これからメモ帳を持ち歩こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
因みに、最もポピュラーと言われているのはロルバーンミニと同じA7サイズのロディアNo.11ですが、私はさらに小さいNo.10を所持しているので、今回はこの2つを比べてみようと思います。
<目次>
私が現在使用しているメモ帳
試行錯誤の結果、私はロルバーンミニのメモ帳を愛用しています。
仕事中、プライベート問わずに常に持ち歩いており、
ToDoを管理したり、重要な内容をとっさにメモしたりと、
毎日活用しています。
ロルバーンを使うことになった決め手ですが、
- メモをあとで見返す機会が多い
- ボールペンをリングの中に通して一緒に持ち運べる
の二つです。
ロディアにもペンを一緒に持ち運べる専用ケースなどがありますので、
個人的な意見としては、
「メモした情報をメモ帳の中にストックしておきたいかどうか」
で決めれば良いと思います。
自分の書いたメモをそのままメモ帳に残しておき、あとで見返したい!という方にはロルバーンがおすすめです。
メモ内容を電子化したり、毎回リフレッシュする使い方をする場合はロディアがおすすめです。
次にそれぞれのメモ帳の詳しい特徴を挙げてみます。
特徴
ロルバーンミニ
- リングノートタイプ
- A7サイズ
- リングの中に小さいペンを持ち歩ける
- 用紙は目に優しいクリーム色
- 5mm方眼
- ミシン目有り
- 5枚のミニポケット付き
- ゴムバンドで表紙を閉じれる
ロディアNo.10
- ブロックメモタイプ
- A8サイズ
- 用紙は白色
- 紫色の5mm方眼
- ミシン目有り
- 表紙は撥水加工
一番の違いは「リングノートタイプ」と「ブロックメモタイプ」であることでしょうか。使い方が変わってきますね。
紙の色もクリーム色と青白い色という点で違います。これは完全に好みの問題ですが、私は文字がくっきり見える青白い色のほうが好きだったりします(笑)
あとロルバーンのペンを一緒に持ち運べる点に関しても、かなりポイントが高いです!
紙とペンはセットで持ち歩きたいですね。
結論
・逆にそのままメモ帳に情報をストックしておきたい方はロルバーンがオススメです。
メモは後で見返すことで新しい発想やアイディアに繋がる事があるので、
自分の見やすいように情報を管理することが重要になってきます。
私もメモ帳やノートの使い方は試行錯誤している最中なので、これからも自分に合ったメモ帳を追求していこうと思います。
それでは、また。