【飯盒に穴が!】飯盒を愛用していた私が飯盒の良さを解説

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皆さんこんにちは。

チベスナです。

 

突然ですが、飯盒っていいですよね。

世の中には飯盒よりも使い勝手が良くておしゃれなクッカーはたくさん存在していると思います。

それでも飯盒には何とも言えない武骨さというか、シンプルが故のかっこよさみたいなものがありますよね。

 

私はアウトドアの際に飯盒を使い続けてきましたが、

遂に、遂に

底に穴が開いてしまったのです・・・(泣

↑焦げ付いていますが飯盒の底面の写真です。

 

帰ってきて洗っているときに気が付きました。

おそらく炭火で炊飯していたのが原因でしょう・・・

塗装は剥がれ、あちこちへこんでいましたが、だいぶ愛着が沸いていただけにショックが隠せません(笑)

 

今回はそんな私が愛用していた飯盒についての話をしようと思います。

 

ちなみに、次期クッカーはかなり迷いましたが非常に無難なスノーピークのアルミパーソナルクッカーにしました。

 

正直人と被るのがあまり好きではないのでかなり悩んだのですが、

使い勝手を考慮してスノピのクッカーにしました。

しばらく使用してみたら、レビュー記事を書きますね!

 

それでは本題に入りましょう。

愛用の飯盒について

私が愛用していた飯盒はロゴスの「ハンドル付きハンゴウ」という製品です。

↓まさしくこれです。

 

決して高価なものではありませんが、キャンプを始めるにあたって初めて購入した飯盒を約7年間使い続けてきました。

直接焚き火に入れたり、焦げ付いた際は金たわしでゴシゴシこすったり・・・

かなり荒い使い方をしてきました。

 

最近はお洒落なクッカーが増えてきて、あまり飯盒を見兼ねなくなってきましたが、

個人的に飯盒はかなり使い勝手の良いクッカーだと思っています。

 

(武骨で雰囲気もいいしね!)

 

個人的に使い勝手が良いと感じる部分を挙げてみます。

 

私が思う飯盒の良いところ

底が深いので調理の幅が広い

飯盒はいわゆる「深底」のクッカーです。

クッカーの中には底が浅い形状もありますが、私は深底のほうが便利だと思います。

底が浅くて面積が広いクッカーは熱伝導が良く炊飯に向いています!

私のクッカーの用途は主にキャンプですので、食事はしっかりと作ることが多いです。

(とはいってもレトルトやフリーズドライに比べて、程度ですが・・・)

 

そうなってくると浅いクッカーではかなり調理の幅が狭くなってしまいます。

深底は鍋物や煮込み料理が得意なのがうれしいですね。

いろいろなレシピに挑戦したい方には特に飯盒はお勧めです!

↓高さを利用してビール蒸しをしている写真です。

パッキングしやすい形状

クッカーとしては少し大きめな飯盒ですが、パッキングというかバックパックに外付けしやすい形状になっています。

ご存じの方も多いと思いますが飯盒はもともとは軍隊で使用されていた調理器具です。

 

実際に使われる際も「革通し」と呼ばれる部分に紐を通してバックパックに付けていたようです。

そんな理由もあって、外付けすることでかさばらないのが嬉しいところです。

 

私も革ベルトを自作してバックパックに外付けしています。

 

横に倒してオーブン代わりに使える

飯盒を愛用している方にはこのように使用している方も多いのではないのでしょうか。

飯盒は横にすることで底面積をかなり広くすることができます。

 

横に倒すことでパンを焼いたり、ピザを焼いたりとオーブンのように使うことができます。

これも豆型の飯盒ならではの長所だと思います。

 

内蓋と外蓋で米の計量ができる

飯盒は内蓋すり切りで2合、外蓋すり切りで3合のお米を計量する事ができます。

これは米を1合ずつ小分けするなどしておけば必要ないことですが、何度か助けられたことがあります。

  • 3合持っていったけど2合しか使わなくなった時
  • 一度米をぶちまけてしまい、集めた米がどのくらい残っているかわからなかったとき

二つ目に関してはかなり特殊な状況ですが(笑)

 

キャンプ中に何らかのアクシデントが発生して米の分量がわからなくなった時、地味にありがたい機能です。

 

取っ手をひっかけてぶら下げることができる

やはりぶら下げることができる形状は野外での調理において絶大な効果を発揮します。

直火など焚き火をしていて、でうまく飯盒を置く場所がないとき、とってにその辺の枝でもひっかけてやれば効率よく加熱することができます。

 

トライポットを使用するのもいいですね。

 

焚き火台などを使用していればそのまま上に置くことができるのですが、私はなるべく直火をしたいので吊り下げることができる飯盒はとっても重宝しています。

 

以上が私の思う飯盒の良いところについてでした。

アルミは焚き火で溶けてしまうのか

ここにも少し触れておきたいと思います。

「アルミは焚き火で溶けてしまうのか」についてですが、

もちろん溶けてしまいます。

(だから飯盒に穴が開いてしまったのです)

 

アルミの融点(個体から液体になってしまう温度)は約600度と言われています。

一方焚き火の温度は・・・約450℃ほどと言われております。(実際に測ったわけではないので断定はできませんが)

 

600℃以下だから大丈夫じゃん!と思った方、

確かに焚き火の火に当てるだけでは溶けることはまずないと思います。

 

問題は・・・炭火や熾火の状態です。

この状態になると800℃~1000℃くらいまで温度が上がる、らしいです。

実際に私の飯盒に穴が開いたのも炭火の上に置いていたときだったので、信憑性は高いとおもいます。

(長年の劣化も影響していたとはおもいますが)

 

要するに、

焚き火のメラメラ上がっている火に当てるのはOK!
炭火や熾火に当てるのはNG!
ということになります。
飯盒を使用されている皆様もぜひお気を付けください。

まとめ:飯盒は意外と使いやすい

いかがでしたでしょうか。

少しでも飯盒の魅力が伝わったならうれしいです。

 

今回は登山やトレッキングなどキャンプ以外でも使用することを考えて、よりコンパクトのできて使い勝手の良いスノーピークのクッカーを購入しましたが、

そのうちキャンプ用にまた飯盒を買いなおそうと思います。

 

やっぱり雰囲気が大事ですよね!
皆さんもぜひ飯盒を使ってみてください。
それでは、また。

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